お知らせ

国際文化コースの生徒が「若者に被爆体験を語り継ぐプロジェクト」に参加しました。

 1月19日(金)に京都外国語大学学園創立70周年記念行事の一環として開催された「なぜ、ヒバクシャを語り継ぐのか」~ノーベル平和賞ICANを支えたキャサリン・サリバンさんとの対話~(京都外国語大学内「被爆者証言の世界化ネットワークNETーGTAS」など主催)に参加しました。国際文化コース3学年全員が、長崎での被爆者の方の講演やサリバン女史との対話の中で積極的に発言するなど、このタイムリーな企画に真剣に取り組んで、教養を深めました。

本講演紹介ページ(京都外国語大学webサイト内)