第36回 関西高校模擬国連大会
今年も無事に終了することができました。
みなさん、ありがとうございました。
第36回関西高校模擬国連大会が2026年6月17日から19日まで開催され、10校から約220名の生徒が参加しました。今大会では「持続可能な世界のための女性のエンパワーメント」という議題について審議が行われました。国連加盟国を代表する生徒たちは、ブロック会議、ポスター発表、そして3つの総会セッションに参加しました。なお、本大会の運営は京都外大西高等学校の生徒と教員が主導しました。
開会式では、京都外国語大学の総長である北寿郎氏より来賓代表としてのスピーチをいただいたほか、京都外大西高等学校の校長であり関西高校模擬国連大会実行委員会委員長を務める長者善高氏からの大会委員長挨拶、そして移住女性を支援する特定非営利活動法人(NPO)「メコン・マイグレーション・ネットワーク」の事務局長である針間礼子氏による基調講演が行われ、それぞれ貴重なお話を伺う機会に恵まれました。また、6月20日(金)の閉会式では、再び長者善高氏、および立命館宇治中学高等学校の教員であるショーン・スウィンガー氏によるスピーチが行われました。
大会初日、生徒たちはブロック会議で協力しながら決議案の最終草案の作成に取り組み、約34あった条項を、扱いやすい15の条項へと絞り込みました。これには多くの交渉と妥協が必要でしたが、同時に新しい友情を育む絶好の機会ともなりました。
第2日目は、自らが代表する国についてのポスターセッションを行い、特に女性が直面している課題と、その解決策(決議案)に焦点を当てました。生徒たちが、よりカジュアルな雰囲気の中で決議案に含まれるアイデアを詳細かつ説得力を持って説明しようと奮闘した結果、プレゼンテーションの質やその後の質疑応答は非常に素晴らしいものとなりました。さらに、総会の3つのトピックのうち、最初のテーマである「教育における女性と女児」について、問題と解決策を議論するためのより公式な場となる2つの委員会で審議を行いました。
6月19日(金)には、さらに2つの総会セッションが開催され、議題における最後の2つのトピックである「雇用における女性」と「リーダーシップにおける女性」について議論が行われました。これらの会議を通じて、生徒たちは多くの貴重なスキルを学びました。異なる国や女性を取り巻く問題について学んだだけでなく、批判的思考力、コミュニケーション能力、そして自信を向上させることができました。
各方面からのご支援につきましても、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
関西高校模擬国連大会事務局











































