京都外大西高等学校HOME > クラブ活動 > 空手道部
全国大会においては団体優勝5回、準優勝8回、ベスト4が9回、個人優勝23回、準優勝12回、3位6回と常に上位入賞を果たしています。OBでは荒賀龍太郎選手を含め3名がWKF世界空手道選手権大会、全日本空手道選手権で優勝しています。
(2022年9月更新)
監督 | 伊藤 武也 |
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特別コーチ | 荒賀 龍太郎 |
1年 | 2年 | 3年 | 合計 | |
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男子 | 8 | 5 | 5 | 18 |
日 | 9:00~13:00 |
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月 | 基本的に休み |
火 | 16:00~19:00 |
水 | 16:00~19:00 |
木 | 16:00~19:00 |
金 | 16:00~19:00 |
土 | 9:00~13:00 |
三条クラブハウス内空手道部専用道場(学校から自転車で約10分)
道場内は冷暖房完備で夏の暑い日、冬の寒い日、一年中快適な環境で練習できます。
インターハイ、国体、全国選抜大会、国際大会において
(団体組み手) 優勝 5回、準優勝 8回、ベスト4 9回
(個人組み手) 優勝 23回、準優勝 12回、3位 6回
現在(令和4年) インターハイ42年連続出場継続中
特進コース、総合進学コース、体育コース、どのコースにも生徒は在籍しています。希望のコースで充実した高校生活をのびのび楽しんでいます。
これまで多くの生徒が親元を離れ、一人暮らしをして本校で学びました。住居・食事などの受け入れ態勢がしっかり整っています。部屋はきれいな一人部屋です。
本校のOBは全日本空手道選手権大会団体戦において、京都府10連覇(平成20年~29年)に大きく貢献しました。卒業しても空手道に勉強に仕事に立派に活躍している優秀なOBがたくさんいます。現在では荒賀龍太郎選手が世界で活躍していますが、過去には内田順久選手、尾形弘二選手、谷竜一選手など、歴史に残る選手も数多くいます。名前をあげれば多すぎてきりがありません。
2006~2008年の高校全国大会(インターハイ・全国選抜・国体)において8冠無敗を達成した。東京2020オリンピック75kgで銅メダルを獲得。