国際文化コース１年生はA・B両クラスとも、「総合的な探究の時間」でそれぞれ演劇制作（ドラマ・ワーク）に取り組んでいます。脚本制作から配役まで、すべての生徒が協力して練り上げ、脚本家の橋本匡市先生による脚本講座、役者・パントマイミストの白木原一仁先生による演技講座などを経て、本格的な演劇を制作中です。11月の本番に向け、いよいよ佳境に入ってきました！

「ドラマ・ワーク」をサポートしていただいているTWICE PLANのウェブサイトです。
【京都外大西高校】『ドラマワーク』チームづくり (twiceplan.jp)

先生コメント　～2年目のドラマワーク　

脚本講座を終えての生徒の感想